不安障害とは

簡単に言うと不安が大きくなって、生活に支障をきたしてしまう疾患のようです。

誰でも不安は感じるけど、その不安の原因が取り除かれたときに普通は不安も解消します。しかし、この不安障害の場合、そもそも対象や原因がはっきりしないのに動悸・めまい・発汗・手足の震え・呼吸困難など様々な症状が現れ、日常生活に支障をきたすほどの強い不安が長期間続く症状のようです。

不安障害の種類は？

不安症の症状は人それぞれで、人によって微妙に違うようです。共通している事は心に強い不安感があるという事で、それが諸悪の根源となっているようです。ただ、なぜそうなるのかは原因がいまいちよく分かっていないようで、一般的にはストレスと言われています。

不安症が慢性化して、鬱の症状がでてしまう方もいるようです。

鬱の症状としては、以下のようなものが挙げられます。

私の場合、不安障害のような鬱のような・・ミックスした感じの症状です。

症状がでると強い不安感が常に付きまとうので、寝れない・食欲がない・性欲がない状態になります。

そして全てに興味がなくなってしまいます。これ本当に不思議なんですが、症状がでると急にそうなります。。

私の場合、重くなるとジッとしていられない症状がでて横にもなっていられない状態になります。可愛い子供の声すら騒音に聞こえてしまい・・
心身ともにしんどいです。

症状がでたら、どうすればいいのか？

病気を経験された方々が口をそろえて言う事は、、

『もっと早く病院に行っていれば・・・』

です！！

とにかく、病院に行って診断してもらう事が重要だと思います。できれば心療内科がいいようです。

誰かに助けを求めましょう・・話を聞いてもらいましょう！！

私が大好きな365日の紙飛行機♫の歌詞から引用します・・

元気がでない　そんな時は誰かと話そう

人は思うよりも一人ぼっちじゃないんだ

すぐそばのやさしさに気づかずにいるだけ

皆さんが今日という日を、笑顔でいられるように私も願っております。

頑張りましょう(ง •̀_•́)ง