脳内で幸せホルモンとも呼ばれているセロトニンという物質を分泌させる効果があるらしいです。 🙂
特に朝起きて太陽の光を浴びる効果が大きい。。他に、紫外線が皮膚に当たる事でビタミンD3が作られるようです。骨粗鬆症を防いだり、免疫力を高めてくれる効果があるようです。体内時計をリセットしてくれる働きもあるそうで睡眠にも良いようです。
睡眠遅くても23時には寝るようにしてます。理想は22時過ぎから布団に入るような感じ。0時~2時の間にメラトニンなどのさまざまなホルモンの分泌が増大するため、、遅くても0時には寝ていたところですね。
あと、ねる前に数時間は部屋を暖色系にしてみたりしてます。
注意点として、、
- 起床する時間を遅くしないで、就寝の時間を早くするのが良いようです。
- 遮光カーテンは使わず朝日を浴びる工夫をする。
寝ながらスマホは厳禁・・・寝る2時間前は、パソコンやスマホを見ず、部屋の照度も落とすの良い。目にも悪いので絶対やめよう。。
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